RPE(北野幸伯さんのメルマガ)研究室

RPE備忘録と政治・思想哲学・宗教などの思索

【RPE】★日本の宝ジェイソン・モーガンさんとは?

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       ロシア政治経済ジャーナル No.1788


               2018/7/1


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「日本人の宝」ジェイソン・モーガンさんとは誰なのでしょうか??

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

 

 

「日本人は、自虐史観にやられている」という話をよく聞きます。

「日本は悪い国だ。日本人は悪い民族だ」と信じている。

私も、かつてはそうでした。

しかし、1990年モスクワに留学すると、ほとんど一瞬で自虐史観は吹っ飛びました。

というのも、日本、日本人が愛され、尊敬されていることを知ったからです。

それで、1999年にメルマガを創刊し、「自虐史観をすてましょう」と主張しはじめました。

あれから19年が過ぎ、自虐史観は消えつつあるように感じます。

明らかに流れが変わってきました。


この流れをつくった功労者の中に「親日アメリカ人」の存在があります。

たとえば、日本が好きすぎて、日本に帰化した日本研究家ドナルド・キーンさん。

「もし、日本という国がなかったら」の著者、ロジャー・パルバースさん。(東京工業大学名誉教授)

慰安婦問題で、日本側にたって情報を発信してくれているマイケル・ヨンさん。

ご存知ケント・ギルバートさん、テキサス親父さん。

彼らの存在は、なぜありがたいのでしょうか?


日本人が「自虐史観を捨てましょう」というのと、アメリカ人や他の外国人がいうのでは、説得力やパワーが違うからです。


さて、今日は、もう一人「日本の宝」といえるアメリカ人をご紹介させていただきます。

ジェイソン・モーガンさんです。

先日、育鵬社の超カリスマ編集者さんから、こんなメールをいただきました。

 

<また新刊を作りました。

新進気鋭のアメリカ人歴史学者

ジェイソン・モーガンさん(41)の

 

アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい

アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい

 


という本です(7月2日発売)。

モーガンさんはアメリカで生まれ、大学では歴史学東洋史、主に中国史)を専攻、名古屋大学大学院や早稲田大学法務研究科などでも学び、韓国では1年英語教師をして働いていたこともあります。

今回の本では、4か国に通じるモーガンさんが、その比較の上で、日本のストロングポイントと克服すべき課題(憲法改正など)について論じています。>

 

アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい』


とは、ものすごいネーミングです。

これ、日本人が書いたら、「ネトウヨ!」「民族主義者!」と大いに批判されるでしょう。

しかし、アメリカで生まれ、中国、韓国のことを知り尽くしたジェイソンさんが書いている。

もちろん、誰も「彼は右翼だ!」とはいえません。「客観的だ」と思えるでしょう。


私も早速読み始めました。

はまった前書きを転載させていただきます


<はじめに


私は、アメリカに生まれ、アメリカの大学で東洋史(とくに中国史)を研究し、その後、韓国で英語教師として働き、現在は、日本の大学で教壇に立っています。


これまでに、母国アメリカに関しては、

 

 (ともにワニブックス)という二冊の本を上じょう梓しています。


その中では、アメリカ人の多くが、依然、「誤った対日歴史観」をもっているということ、アメリカの歴史学会が、実はリベラル勢力に牛ぎゅう耳じられていて、「反日思想」に染まっていることなどを、実例を挙げて批判的に述べました。

ハーバード大学を筆頭として、アメリカの歴史学会のリベラルへの「偏向」ぶりは、目にあまる状況です。

歴史は、歴史的事実を曇りのない目で見て、論じなければならないはずなのに、イデオロギーによる「見方」が先行しています。

たいていの日本人は、アメリカの大学の歴史学会はそんなことはないだろう、と思っています。

しかし実際は、驚くほど「偏向」してるのです。

先日も、「アメリカの現状」について講演をする機会がありましたが、そうした状況踏まえて、私がアメリカの話をすると、どうしても批判的・否定的な内容になってしまいます。

それに対して、日本のことを話すときは、肯定的な内容になっている場合が多いことに気づきました。

そういっておきながら、私の三冊目の著作は、『日本国憲法は日本人の恥である』(悟空出版)というもので、メイド・イン・アメリカ日本国憲法を、日本人が戦後七十余年にわたり放置し続けていることを批判しています。

 

日本国憲法は日本人の恥である

日本国憲法は日本人の恥である

 

そして四冊目の著作となる本書では、日本という国と日本人について、そのストロング・ポイント(素晴らしいところ)とウィーク・ポイント(克服すべきところ)は、それぞれどういう点なのか、という問題意識を基底に置きながら、歴史や憲法など、様々なことを論じてみました。

結論的なことを先に述べるとすると、日本には、長い歴史とその中で育まれてきた文化・伝統があります。

これはアメリカ人の私からすれば、まさにうらやむべきものです。

しかし、そうした世界に誇るべき日本の歴史・文化・伝統を、日本人自身があまり自覚していません。それはとても残念なことです。

日本人の美点として「謙虚さ」を挙げることができますが、それも過ぎれば、「自虐」になってしまいます。

事実、日本人の若者の、自国の歴史や自分自身に対する「自己肯定感」の低さは、諸外国と比べて突出しています。


グローバルな時代というと、今日の日本人の多くは、とかく外国の真似をしよう、となりがちです。

そして、長い歴史の中で育まれてきた「日本らしさ」「日本人らしさ」を失っています。

それは日本にとって(あるいは世界にとっても)大きな損失です。

グローバルな時代こそ、外国の真似ではなく、自分たちの根源に立ち返るべきなのです。

日本人が、自国の歴史や自分に対する「自信」をもてば、日本は、いまよりもっと素晴らしい国になります。

間違いありません。

それを知っているからこそ、アメリカも中国も韓国も、日本にはいつまでも「反省」していてもらいたいのです。

本書が、読者の皆様にとって、日本のこと、日本人のことを見直す一つのきっかけとなりますならば、著者として望外の喜びです。

平成三十年六月
ジェイソン・モーガン

 

どうですか、皆さん。

これは、まさに「日本と世界を変革する」RPE読者の皆さまのために書かれた本でしょう???

私も早速読み始めました。

皆さんも、是非ご一読ください。

絶対お勧めです。↓

 

 

アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい

アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい

 

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「日本よ反省しつづけなさい!」

この思想をベースに、中国は、ロシア、韓国、アメリカに「反日統一共同戦線をつくろう!」と提案しました。

(完全証拠もあります。)

日本を破滅に導く中国の戦略とその対処方法を知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。

全部わかります。

 

中国に勝つ 日本の大戦略 プーチン流現実主義が日本を救う

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