RPE(北野幸伯さんのメルマガ)研究室

RPE備忘録と政治・思想哲学・宗教などの思索

【RPE】★移民に関するご意見1

RPE Journal==============================================

 

       ロシア政治経済ジャーナル No.1770


               2018/6/10


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移民、外国人労働者問題について、たくさんのご意見をいただきました。

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


二回連続で、移民、外国人労働者問題のお話をしました。

その後、本当にたくさんのメールが届きました。

今回は、その一部をご紹介させていただきます。

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山口県K・Fさまからのおたより

 

前略

この問題に関して、本日(6月7日)のメルマガで展開されている北野さんの論考について、全面的に賛同します。

安倍内閣のどの人物が主導しているのか、把握していませんが、財界からの強い働き掛けがあったものと推測します。

財界の中でも、建設業界が先頭に立っている可能性が高いですが、証券・金融関係者もかなり以前(10数年前)から唱導していました。

それを知ったのは、以前小生が証券投資に関心を持ち、証券会社のセミナーなどに参加した折でした。

そこでは、当該社の役職者が盛んに吹聴していました。

講演の後のアンケートにおいて、小生は、財界の目先の利益追求であり、将来における社会的・政治的コストを無視しており、是認出来ない旨記載しました。

暫くは、そうした演題は余り聞かれなくなりましたが、日本人口の絶対的減少の予測値の公表などを契機に、最近また移民導入論が喧伝されるようになり、心配しています。

政府や国会のホームページにアクセスしてみて、効果の程は分かりませんが、慎重に扱うべきとの意見を届けられたらと思っています。 草々

 

▼モスクワ在住、Tさまからのおたより

 

北野様

度々、Tです。

普段はこうやってメール投稿をしないのですが、改めて納得なので、お手紙します。

モスクワ在住で、確かに、言語やその国の歴史を習得した労働者にした時点で、かなりモスクワの治安が良くなったと感じます。

でもはやり、移民や、ブルーカラーへの心の差別は消えませんね。

よく、ロシア人やイスラエル人が日本のことを、褒めていたのは


「日本は移民や、労働者を簡単に入国させずに、自分の国から守っている」


ということです。

つまり、日本は秩序正しいこと。

多分、今回の移民、外国人労働者受け入れで、その日本の伝説は消えると思います。

いくらテストを導入しても入ってくるブルーカラーは入ってきますね。

日本人の格差も増えますよ。

 

●Oさまからのメール

 

親愛なる北野先生さま

突然のメールで失礼いたします。

Oと申します。

いつも本当に有益な情報を発信いただき本当にありがとうございます。

編済後記では遠い(と思っていた)ロシアの日常なども身近に感じられて興味深く読ませていただいております。

さて、もうすでにご存じかもしれませんが奄美大島の小さな集落が今大きく揺れていますので是非お知らせしたくメールをさせていただきました。

現在、Change.orgにて「奄美大島・西古見集落の素晴らしい自然を残すため、約5000人を乗せた大型クルーズ船の寄港地誘致をやめてもらいたい!」


という署名活動が行われています。

6/8現在で約3万人の反対署名があり、さまざまな反対意見が上がっています。


特に美しい自然環境への影響を心配する声が多数ですが、中には中共企業による侵略を心配する声や、国防レベルでの影響を心配する声も多く上がっています。


私は北野先生のRPE読者でありますし、ご著書も読んでおりますので、まさに今回の誘致活動が中共のロビー活動によるものと確信しております。


沖縄知事の翁長知事はもちろんですが、今回の奄美瀬戸内町の町長である鎌田愛人町長も中共の手先となっているものと思われます。

サイト内では誘致の進捗について頻繁に情報発信されておりますので是非ご覧いただき、ご賛同いただけましたらメルマガでご紹介いただけると幸いです。

(私は大阪在住ですが、日本人として反対著名活動に参加しました。)
今後も有益な情報を発信し続けていただき、たくさんの日本人と世界の平和のためにご活躍されますことをお祈りしております。


拙文ではありますが失礼いたします。

以下URLです。
https://bit.ly/2sV2m7N


以下、抜粋

この署名は、鹿児島県・奄美大島の瀬戸内町にある集落、西古見(にしこみ)に持ち上がった大型クルーズ船寄港地誘致に反対するために、立ち上げました。


現在、鹿児島県・奄美大島の南側にある瀬戸内町・西古見集落に、5000人以上の乗客を乗せ、週3〜5回ほど運行する大型クルーズ船の寄港地を作ろうとしている計画があります。
https://goo.gl/DXMVgv
(2018年1月11日 南海日日日新聞)


西古見集落は、人口30数名ほど。

珊瑚の石垣が美しく残り、海に浮かぶ三連立神に夕陽が沈む、静かな集落です。


瀬戸内町の人口は、平成29年12月末で9009人。

1週間で町の人口を超える人数が30数名の集落にやってくることになります。


想定されている船:世界最大のクルーズ客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」について


●総トン数:約22万トン 排水量:約10万トン 全長:3610m 幅:64.9m 高さ:72.0m
旅客定員:5400名(最大6300名) 乗組員:2160名


●カジュアル市場向けの薄利多売型大型客船(中国では¥5000〜8000 泊で販売されています。)


●3月〜11月のみ、最初は週1回、後は週3〜5回の運行予定です。


●アジアクルーズの多くは、上海⇒九州⇒奄美⇒北京の、3泊4日か4泊5日のコースです。


瀬戸内町が計画している西古見地区への大型クルーズ船誘致について、私たちが反対している具体的な理由は、下記のとおりです。


・・・以下は、ブログ内をご覧ください。

次の投稿楽しみにしています。

 

●北野から

 

モスクワ在住Tさまと私は、毎日同じ光景を見ているものと思われます。

家から外に出ると、道の清掃、雪かきをしている人たち、道路工事をしている人たちを見かけます。

ほとんどは、中央アジアから来たアジア系の人たちで、白人は見かけません。

スーパーに行くと、レジで座っている人の大半は、中央アジアから来た人です。(ロシア人もいますが。)

タクシーに乗ると、運転手のほとんどは、キルギスウズベキスタンタジキスタンアルメニアグルジアアゼルバイジャン人などです。(たまにロシア人もいます。)

前号で書いたように、最近は、「ロシア語テスト」の導入で少し状況が変わってきました。

しかし、基本的に「ロシア人の一部は、外国人労働者、移民を差別し、外国人労働者、移民の一部は、ロシア人を憎悪し」という状況になっています。

これ、欧州でもそうです。

もともとキリスト教文化圏の欧州。

しかし、「欧州人がやりたがらない3K労働は、貧しいイスラム教徒にやらせればいいさ」という差別的動機で、大量に外国人労働者を受け入れました。

その結果、テロが頻発するようになった。

そして、イスラム教徒はどんどん子供を産み、キリスト教徒は少子化

現実的に、欧州キリスト教文明は、数十年後になくなり、イスラム文明圏に吸収されてしまうでしょう。


確かに日本には、「人手不足が深刻」という目先の大問題があります。

それで、「今、人手が足りないのをどうするのだ!?」といわれると、答えに窮することになる。

しかし、政治家さんは100年先を見据え、政治に取り組んで欲しいです。


100年後、日本人は少数派に転じ、中国人が過半数を超えた。

中国ロビーの力で、「外国人参政権」は、とっくに付与されている。

2118年、「日本が中国の省になるべきかどうか?」に関する国民投票が実行されました。

そして、日本は、正式に中国の省になることが決まります。

時の国家主席・習沢東は、「新省の名前は、日本省ではなく、”小”日本省にするよう」指示しました。


こんなことにならないよう、未来を見据えた政策を行っていきましょう。

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今回の話、大げさに感じた人が多いかもしれません。

しかし、中国は、はっきりと「日本に【 沖縄 】の領有権はない!」と宣言し、日本を壊滅させるための戦略を実行しています。

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はじめて読んだ人は、気絶するかもしれない衝撃の内容です。(証拠付き)

 

中国に勝つ 日本の大戦略 プーチン流現実主義が日本を救う

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